今年の住民税安くなりました。
から
になりました。
今回はこの具体的な方法です。
ふるさと納税
結論から言いますとふるさと納税でこれだけ安くなりました。
2020年9100円から2021年3300円
差額5800円
1年間で5800円×12=69,600円の節税!!
う、うれしい・・・
具体的な方法
具体的なふるさと納税の方法として
私の年収でできるふるさと納税のMaxくらいまで購入してこれだけ安くなりました。
私は楽天ふるさと納税で納税しています。
そこでまず、購入できる金額を計算します。
こちらのサイトでシュミレーションできます。
私の場合約5万円購入できます。
昨年は、
の合計45000円分ふるさと納税しました。
正直、返礼品ねらいです。
一番コスパが良く、評判のいいとこを探しました。
これらを購入して、
年末に確定申告するだけ。
サラリーマンなら確定申告の必要もありません。
ワンストップ納税という制度があります。
ワンストップ納税についてはこちら。
ふるさと納税45,000円するだけで税金が69,600円安くなりました。
所得にもかかわってきますので単純にこれだけではないと思いますが。
まとめ
サラリーマンは必ず、ふるさと納税しよう。
ふるさと納税で返礼品をもらいつつ、節税できます。
いままで毎月9000円くらい払っていたものが、3000円台に。
しかも返礼品までもらっています。
やらない理由はないでしょう。
まずは自分の年収から納税できる限度額を知りましょう。
その後、それ分だけ商品を選び、ふるさと納税しましょう。
ふるさと納税する先は、自分の実家でもいいですし、返礼品から選んでもいいと思います。
私の場合、ボーナス月の3月と9月にふるさと納税しています。
それをするだけで、翌年の税金額安くなり、返礼品ももらえる。
今年はすでに昨年と同じ返礼品をもらっています。
これと
あと25,000円分できます。
残りも忘れずにふるさと納税行いましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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